ハテナソンカードは「問いづくり」の導入部分である
「問いをたくさん出す」発散思考を促すカードです。
自分で問いをつくることができると、学びに対する主体性が育まれ、探究活動もスムーズに進みます。
講座では問いを出しやすくなる安心安全の場づくりからゲームやアクティビティを通して生徒や参加者が自分で問いを作れるようになるファシリテーションの仕方を学びます。認定後は「ハテナソンカード認定ファシリテーター」として活動が可能です。